昨年7月に発足したマイナーチームの最後の大会がやってきました。

秋季大会不戦敗というアクシデントがあったり、

退団者も出たり、新しい仲間が加わったり、、、

いろいろありましたが、泣いても笑っても最後の大会です。

最初の相手は秋春連覇の王者・北砂Lさん。

相手が決まったときから、低めの制球が抜群で大崩れしないTが先発、

昨年とは比べものにならないほど球威の増したエースSの継投で行く

と決めていました 。しかし結果は野手の間を鋭く破る北砂打線のシュアな

打撃の前に大量失点。大田打線も緩急自在のサウスポーの前に完全に沈黙。

終わってみれば12-0のコールド負け。完敗でした。しかし、いつも出ていた

悔いの残るようなエラーはひとつもなく、王者相手でも怯むことなく果敢に

立ち向かっていったと思います。試合後、相手の監督さんとのやり取り。

「9番付けてていいピッチャーですね。エースはもっと速い球投げるんですか?」

「調子を落としてエースナンバーつけてませんが、本当はウチのエースです。

  今日は最高のピッチングをしてくれました。去年は大田さんにやられっぱなし

  でしたからね。。。」

選手達もリベンジに燃えていたそうです。そのあたりの気合いも、大田を上回って

いたのかも知れません。しかし、あの北砂Lが我々に手を抜くことなく、全力で相対

してくれたのはありがたいことでした。No1のチームの実力を肌で感じ、自分達に

何が足りないか、何をしなければならないか、選手達も思うところがあったと思います。。。

続くオーラスの墨田L戦、キャプテンが先発し、ペースを作っていきます。

今度は打線も爆発、この一年磨き続けたそのバッティングの力を余すことなく見せつけて

くれました。最後はトルネードKがきっちり締め、コールドで有終の美を飾ってくれました。

今年度のマイナーは解散になりますが、待ったなしで次のステージが待っています。

5年生はメジャーに上がり、これから本当の「リトルリーグ」が始まります。

6年生と共に、昨年なす術なくやられた八王子Lを倒し、全日本選手権に出場して欲しいものです。

そして4年生はもっと腕を磨き、「4強」の一角に食い込めるよう、精進してもらいたいです。

行け!大田健児! 我らの行く手に敵ぞなし!

 

 

 

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