私は常々、男は粋でなければならないと思っている。

男は粋でなければかっこよくはないと。

しかし近年は粋というものをないがしろにして、SNSなどで本来の自分をさらけ出さずに自分を大きく見せる事に必死になっている人達で溢れ返っている事に私は憂いてる。

粋な男というのは、ギラついた雰囲気など微塵もなく、何気ない会話の中でもどこかホッとさせる。そんな雰囲気を醸し出す男である。

 

 


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都心のとある小さな事務所。

そこへ仕立ての良いスーツに身を包み、きちんとネクタイを締め、美しいくらいに姿勢の良い、いかにも紳士風な男が颯爽と現れる。

男は上着をソファに投げ出し、デスクに座ると新聞を読み始めた。どうやら男はこの事務所のボスのようだ。

そんな男に若くて可愛い助手の女が嫌味っぽく言う。

助手「今日もまた一日中新聞読んでるんですか?」

男「ん…」

その言葉にトゲはなく、むしろ愛嬌たっぷりで年上の男をからかうような口ぶりである。

助手「こんなに暇で仕事もなくてうちの事務所、大丈夫かしら?ちゃんと私のお給料が出るのか心配だわ」

男「僕の仕事は新聞を読むことだからね。だからこうして椅子に座って新聞を読んでいればお金は入ってくるのさ。」

助手「まぁ。いい大人なのに呆れるわ。そろそろ転職活動でもした方がよさそうね。」

男「そうだ、今日はランチでもご馳走しよう。いつもコンビニのお弁当だと色気がない。好きなものをご馳走するよ?」

助手「ほんとに!?嬉しい!だったらあそこのホテルのランチがいいわ!」

男「おいおい、少しは僕の財布を気遣ってくれよ。」

助手「だってさっき好きなものをご馳走するって言ったじゃない。」

男「やれやれ、こりゃしばらく晩ごはんのおかずは豆腐だけになりそうだね。」

 


注)男と助手は決してデキてるワケではない。ただし、助手は男に対して恋心のような想いは抱いている。
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必要以上に自分を大きく見せようとせず、どんな状況であっても深刻にならず、むしろその状況をさりげなくジョークにできる余裕。

その裏には「まぁ自分にやれることがあるなら、やるだけのことはやるけど、それでダメならそういう運命なんだろうね。」という良い意味での潔さ、自分の人生の責任は自分が取るという本当の強さがあるように思う。

 


沖雅也主演の「俺たちは天使だ!」の天使たちだって、月収200万を目標に掲げ、毎回毎回、大金を手にするためにあれこれ知恵を振り絞り、時にはセコい手を使いながら現ナマを手に入れようと奔走するも、最後はいつも警察に邪魔されて現ナマは夢に消えていく。金がなくて家賃三ヶ月滞納なんてザラ。しかし最終回で事務所を閉鎖することを決めて、月収200万の目標も泣く泣くあきらめた時、ひょんなことから身なりの汚いお婆ちゃんと出会い、金にならない仕事と思いつつ、これで最後だからと人捜しの依頼を引き受け、やるべきことを淡々とやった結果、実はそのお婆ちゃんがブラジルの大富豪と判明し、最後は5億円の報酬を得たのである。金をあきらめて卑しい気持ちがなくなったとたん一気に億万長者というフィナーレはドラマとはいえ本当に憎い演出だった。


昔の俳優さんやお笑い芸人、映画、ドラマ、小説の主人公などは粋な人が多かった。

先ほど上に上げたボスと助手の会話の中に粋な男のエッセンスがすべて詰まっているように私は思うのである。

 

 

さて、前置きが長くなったが大田リトルには絶滅しかかっている粋な男達が数多く関わっている。

 

 

 

明日6日はメイングランドでなくここで試合なんです。

 

そうです!芝が長い!!

 

これじゃあ内野ゴロが全部ストップしちゃいますよね。

 

そこで立ちあがったのは、ジュニア、マイナー、メジャーの粋なお父さん達!!

 

 

 

「この芝をもっと短くしよう!!、 え?何でそこまでやるのかって? 子供達の笑顔の為に決まってるでしょ?他に何がある?」

 

粋ですよね。子供達が練習してる間にこんな1円にもならない事をやってくれてるんです!

 

 

 

 

途中経過。  めちゃ凄い!!!  ここから数時間後・・・

 

 

 

 

 

見て下さい!!内野外野の境目を!!!  頑張りましたよ!!

みんな草まみれ・・・

 

駄菓子菓子、

「プロ野球選手になりたい!!」

そんな子供達の夢のお手伝い。 結構いいもんですよ^^

 

大田リトルの良いところは、お父さんお母さん達が仲がいいところ! 

 

そんな大人達の連携を見て、子供達は安心して夢に向かう事に集中できるんです!

 

清宮君も小学生の頃リトルでバキバキに鍛えたから今があるのです!

 

体験、見学はいつでもOKなので気軽にお越しください。

 

さあ、パソコンの前のお父さん! 粋な男達の仲間入りをしませんか!!

お待ちしております。

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