1月28日(土)東京北砂リーグさんのグラウンドにて、大田リトルにとって今年初めてのOPEN戦が行われました。インフルエンザや、学校行事などでエースを含む4人の選手を欠く試合、王者東京北砂リトルに向かっていくには、不安しかありませんが、胸を借りて試合に臨みました。

 

 先発は、初対戦のピッチャー。170センチ近い長身から繰り出される速球で、簡単に3人が打ち取られます。大田先発は、5年生O.K。先頭バッターをファーストゴロで打ち取ったのですが、厳しいところを攻めようという意識が強すぎ、フォアボールとパスボールが続いてしまいます。3本のヒットを許し、1回5点を失点。

 

 2回、4番からの攻撃も3人で終わり、2回の守備が始まります。上位打線に捕まり、安打とホームランなどで6失点。大きく点差を広げられてしまいました。3回表無得点の後、大田2番手ピッチャーT.Sがマウンドに上がります。三振を二つ奪う好投で無失点に抑え、4回での挽回に希望を繋げます。北砂も2番手ピッチャーがマウンドに上がります。O.Kフォアボール、T.Dヒットで出塁するも反撃はそこまで。コールドでの敗戦を喫してしまいました。

  1 2 3 4
大田
東京北砂 × 11

 

 第2戦は、東京遠征にいらした岩手盛岡リーグにお相手頂きました。大田後攻。先発は、6年生T.S。初回デッドボールやエラーなどで1点を与えてしまいます。裏の攻撃では、無得点。2回の表も下位打線にヒットを許しさらに1点を献上。が、裏の攻撃でT.D、T.S、S.Hのヒットで1点を返します。3回表4番からの連続ヒットを許しさらに2点の追加点を許します。裏の攻撃では、上位打線が沈黙。4対1と点差が広がります。4回の表、相手上位打線をノーヒットに押さえると、裏の攻撃で、湿っていた大田打線にようやく火がつきます。4番T.DからI.Y、T.S、にヒット、続くS.Hの当たりは、相手のエラーも誘い、ホームまで帰ることができました!N.H、O.K、K.Kにもヒットが続き、この回一挙6点を追加。4対7と逆転することに成功します。

 5回、大田リーグ初登板したS.Hがノーヒットで抑え、いい流れを繋げます。

 

 裏の攻撃では、5年生K.Mがヒットを放つも追加点を奪えず・・・。6回の守備につきます。S.H、ヒットを許すものの、コントロールの良いピッチングで要所を押さえ、新年初勝利を納めることができました!

 
盛岡
大田 ×

 

 主力メンバーを欠くこの日の試合では、選手たちに試合前から勝負への強い執着心が感じられませんでした。様々な条件のもと、いつでもベストの状態で試合に臨めるわけではありません。それは、相手にとっても同じことだと思います。与えられた条件の中で、いかにモチベーションを高めていくかも大切なことだと感じます。秋のシーズンよりも大きく差が開いている東京北砂リーグとの差をしっかり見つめ、体格差、人数差のある中でいかに相手に近づくか、自分たちにできる努力を一人一人が積んでいってくれることを願います。

 盛岡リーグ戦では、T.S、S.Hのピッチャー陣の踏ん張りが光っていました。また、下位打線からの得点力も頼もしかったです。これからも、一人一人に流れを引き寄せる力があることを自覚し、1打席の勝負に全力を尽くしてほしいです。

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